鍋島虎仙窯について

虎仙窯の祖である川副家は江戸時代に置物や
釉薬研究などを行う細工人として鍋島藩窯に
従事しており、それ以降三百年以上に渡って
代々技術を継承してきました。
一九六三年、当時の窯主であった川副為雄は
「鍋島青磁を多くの人に使ってもらいたい」との
強い思いから、十年以上にわたり青磁釉薬の研究に
没頭。鍋島虎仙窯は新たなスタートを切りました。

二〇一六年には虎仙窯改め「鍋島虎仙窯」として
リブランドし、茶器シリーズを発表。
同時に、鍋島焼を現代解釈した新コンセプトの
ブランド「Kosen」を発表しました。
そして今、私たちは「鍋島焼文化の確立」という
ビジョンを掲げ、受け継いできた技術と文化を
未来に継承するための活動に取り組んでいます。

鍋島虎仙窯について

虎仙窯の祖である川副家は江戸時代に置物や
釉薬研究などを行う細工人として鍋島藩窯に
従事しており、それ以降三百年以上に渡って
代々技術を継承してきました。
一九六三年、当時の窯主であった川副為雄は
「鍋島青磁を多くの人に使ってもらいたい」との
強い思いから、十年以上にわたり青磁釉薬の研究に
没頭。鍋島虎仙窯は新たなスタートを切りました。

二〇一六年には虎仙窯改め「鍋島虎仙窯」として
リブランドし、茶器シリーズを発表。
同時に、鍋島焼を現代解釈した新コンセプトの
ブランド「Kosen」を発表しました。
そして今、私たちは「鍋島焼文化の確立」という
ビジョンを掲げ、受け継いできた技術と文化を
未来に継承するための活動に取り組んでいます。

会社概要

会社名 鍋島虎仙窯
代表者 川副虎隆
本社住所 佐賀県伊万里市南波多町府招1555-17
本社 電話番号 0955-24-2137
ギャラリー住所 佐賀県伊万里市大川内町乙1823-1
ギャラリー電話番号 0955-22-3095
創業・設立 昭和38年(1963年)
事業内容 陶磁器製造・販売
主要取引先 中川政七商店